不動産管理の実際
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2022/07/01
ブログ
こんにちわ
不動産管理をしていますと、とりあえず居住の建物の管理ですが、色々な方が住みますので
とりあえず犬・猫のお客様の例ですが、極端に違います。違うというのは、まずカーペット・絨毯などでフローリング等を養生されている方としていない方又教育をされてる犬猫を飼ってる方では、各段の違いがあります。
ようするに退去時の傷の度合いが違うと言う事です。昨今ペットブームで気持ちはわかりますが、借りていると認識が欠けているということです。多いですねそんな方は、貸主もペットが好きな方は一応 理解する見たいですが。
最近管理している物件で、3年住んで猫2匹飼ってた借主が退去した時ですが、この場合は、たいした事は無かったです。1部キズがありましたが、借主さんの教育が良かったでしょう。
こうゆう時もあります。
又別のケースで猫2匹飼って7年で退去されたケースですがクロスがびりびりでした。敷金を3か月もらっていましたが、流石に借主さんも敷金放棄で納得していました。
当社は一応管理する際対策をねっておりますのでまずは貸したい物件がある際は、ご相談下さい、犬猫可の場合の方が有利な場合もありますので、ご相談ください。